月別アーカイブ: 2013年11月

グラミーミュージアム

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夢に見ていた事が叶う瞬間。
人として生きている中で、おそらく自分でもこんな感情があるんだと自分に驚く程の喜びと感謝の瞬間なのかもしれない

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ミュージアムを入ると、空気がまったく違う気がした。
グラミー受賞者たちの、受賞瞬間の映像が壁面にいっぱい映像として繰り返し流れていた。
私は、グラミーだからではなく、『夢が叶った瞬間みたいなもの』から目が離せなくなって何回も繰り返し映像を見ていた。
その間、小学生の課外授業らしき小学生が何十人も走り回る中、ぽつりぽつりと数名の子供達が、仲間から外れ、グラミー受賞の瞬間の映像から目を離せないでいた。

なんとなく、微笑ましくなった。

夢を持っていきていってね。
そしてそれを導いていけるような生き方をしていきたいと思った昼間。

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踊る

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ジャムセッションに遊びに行く。
生バンドの中でダンスをしている人が、時間と共に増えて行く。
本気で遊び、本気で踊る人たちに、魅了。

特に一人のある女性に私は魅了された。

本気で踊りにきて、本気で遊んでる。
大人な雰囲気の音になると表情が変わり、タップを踏みたくなる音になると無邪気な表情になった。
身体全部を使って表現しているように私には映った。
音の絵のまま感じるままに、なりふり構わず身体を動かし表現しているように感じて、それはとても魅力的だった。

まずは、動いてみる。

動いてみないと始まらない。

朝の時間

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こちらに来てからというもの、はっきりとした時差ぼけがなかった私。
うってかわって、お腹の時計はというと、日本の3食USの3食と、2カ国分の時間を刻み続けている。
2カ国の腹時計ともなると、『常識』が通用しない。
朝ご飯にサラダは必要としないし、寝る前に、ポテトチップスを欲する。

嫌気がさすほど、欲張りBODYだ。

という事もあり、結構な頻度で、朝のマラソンとウォーキングを行っている。
乾燥しているのか?あまり汗もかかずして、走れるととても気持ちが良いもので、目的を忘れてしまうほど楽しんでいる。

すこーんと抜ける空は、体中の詰まりも、すこーーんと抜いてくれている錯覚におちいる。

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そうこういってる間にも、またラーメンに呼ばれている。
なんて欲張りなんだろう。

Dwntwn

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Dwntwnというユニットを知ったのは、フランスのレーベル『kitsune』の
『kitune America』の音源。

ここ最近というものDwntwnの音楽を頻繁に聞いていたのだが、ふと何処に住んでいるのか?ライブとかやっているのかな?と気になったため調べてみると、なんと!!LAではないか!!!しかもRoxyで17日イベントがあるーーーー!と発見したので、興奮しChicoちゃんを誘って行ってきました。
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個人的には、もう少しvoが聞こえたかったり、音のバランスが、、、、と思った事もあったのですが、生で見れた事がすごく興奮しました。本当にラッキー。
調べてみるものだなぁーーーとつくづく。

Roxyというライブハウスはなんとなく、aisiaのような雰囲気のライブハウスで若者がたくさんいました。
若者って。w

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人の背中を見て

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『ご縁』

LAに来て、何度この事の偉大さを痛感したかわからない。

彼女と出会ったのも、また紹介して下さった方のお陰でもあり。
成田空港の中で鳴った光凛先生からの一本の電話の中で、LAで暮らす彼女の事を紹介して頂いた。

メールで連絡を取り合い彼女と会った日は、よく晴れた昼下がりだった。

日本での音楽活動を経て一旦お休みすると同時にLAに移住して3年、つい数ヶ月前、音楽活動を再開する事を決め、レコーディング中だった彼女とは、初めて会った日から無意識の中で初めて会った気がしなくて、お互いの事をよく話した。

マリブビーチでの発声練習は、『Chico』と2人で行った貴重な思い出の一つ。
その後も、ハイキングに行ったり、カフェで話をしたり、彼女とパートナーのお家におじゃましてご飯をごちそうして頂いたり、彼女の今までの歌を聞かせてもらったりした。

人にはそれぞれの歴史があり、カルマもそれぞれだ。
話して行くうちに彼女の『大きな転機』を感じた。

そして訪れたレコーディングの日。
彼女の歌は、自分の中の大きな壁を軽やかにジャンプしているかのように
魂踊らせ宙を舞ってキラキラしていた。
本当に本当に素敵な歌声だった。魅了された。

ちゃっかりコーラスを入れさせて頂きました。w
本当に刺激的で、実に楽しかった。

彼女が引き寄せた仲間にも驚く。

マネージャーさんは日本にいらっしゃる為、まだお会いした事はないが、スタジオには、
DJ YUTAKAさん、Mad Lion ,TK、がいた。
HIP HOPやR&Bは本当に無知なのだが、TKがプロデュースしたsnoop doggは、さすがに知っていた。
アレンジにはziggy Marleyのプロデュースやライオンキングのハクナマタタを作った方のようだ。
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人間に国籍や人種が関係あるのだろうか?と感じるのと同じように、音楽にジャンルは関係あるのだろうか?というほど、ジャンルを超えた何かに、心をつかまれた。

日常の中からぴょんと飛び出したからではない。
出会いは産まれた時から生きてきた過程の中、何度も何度もあった。
どれも大切でかけがえのないものだったんだ。

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英語にビビる

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なんて恥ずかしい発言だろう。
好きで英語圏に来たというのに。

日を重ね、目や耳にするものが慣れてくるのとは正反対に、どんどん英語にビビっている自分がいる。
なんとなく、言っている事は把握できたとしても想いを口にできないもどかしさに躓く。

昨晩、kaoruさんのルームシェアのカップル2人が一緒に映画をみないか?と誘ってくれた。
男性は日系人なのだが、2歳からLAで暮らしているため、お家の中で聞こえてくる会話は、全て英語だ。

英語を話せるのは、コミュニケーションツールの一つなんだと思うが、単語一つでもこちらの気持ちを組とってくれたとしても、気持ちには理由があって、実は細部のニュアンスを伝えたかったりする。

ある日Chicoちゃんが、良い英語の習得方法を教えてくれた。

童話の絵本を読む所から始めるという事だった。
なるほど!!と思った。
早速購入。

正直やっぱり訳が解らないけれど、なんだか楽しい気持ちになるため、続けている。

そもそも私の中の『ビビる』という気持ちになっている事を突き詰めていくと
『興味があるが間違える事を恐れて、向き合いたいけど向き合えないでいる事』
という事が言える気がする

お?これってちょっと人生とカブらないか?w

過去を思い出すと、田舎から東京に出てきた事、音楽始めた事、何かを辞めた事、好きな人に告白した事、やった事ない仕事を引き受けた事、言ってしまえばLAに一人で来た事もそう。

思い出すと『結果良かったなーー』って思う事柄決まって最初はワクワクの隣に、モンスター級の『恐れ』があった気がする。

も、もしや、、、ビビっているって実は、すっごい可能性じゃないか?

まーー。いくつになっても黒い色した動物や、生き物は、克服できそうにないけどね。w

この街の不思議

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この街に来て、早10日が経った。
本当に幸運な事に、素敵な出会いに恵まれ過ごす事が出来ている。
LAは車社会と言われている通り、街と街との距離が大きい。だから散歩できる距離も限度があり、車がなければ、バスを使いこなして移動する。
バスは、危ないと聞いていたが、私が乗るビックブルーバスに至っては、東京の満員電車並みに混雑している。

目的はあっても、ノープランだったLA滞在にあたり、沢山の人たちのおかげで、こちらに来て出会った人たちは、なんだか不思議な縁を感じる事が多い。
なんていうか、個性的でいて、あったかい人ばかりだ。でもって自分軸がある人に恵まれている。

Chicoちゃんとの出会いも鳥肌ものだった。
世の中予想もしてない出来事って起きるものなんだなって感じてしまう程。
彼女の歌は魔法みたいな力がある。
今までの話を沢山した。共通の知り合いなどもいて驚いた。

ひょんなきっかけで、レコーディング前のChicoちゃんと、発声練習をしようという事になり、3日間声のトレーニングをした。
1日目は、Chicoちゃんのお家で、残り2日はマリブビーチで行った。
あまりにも贅沢な景色と、非日常感が合わさって、夢みたいだった。
東京にいると、考えられないほど贅沢なシチュエーションに、体中の細胞が飛び跳ねて喜んでいるかのような感覚になった。

私自身も発声するのが久しぶりという事もあって、声を出してみると心の詰まりをとってくれている気がしてすごく心地よかった。歌いたいなって思った。

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こっちに住む人たちと話すと色々な発見がある。
様々な固定概念達が取っ払われて行く。

その中の一つに、LAに来て驚いた事は、意外にも『物質主義ではないところ』だった。
お金を使わずに身体を動かし、物で何かを満たすというよりは、心で感じる事に何か重点を置いているように私には感じた。
そして、面白い事に世界中のお金持ちたちが集う豪邸は、決まって山の頂上や、山の方にあった。

こちらの方の、山や自然に対しての価値感にはっとさせられた。
お金持ちになればなるほど、山の上にお家を建てる人が多いという事も聞いた。

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今日は、Chicoちゃんとハイキングをした。
Chicoちゃんは、決まって日曜日はパートナーとハイキングに出かけるらしい。
此処にも私は驚いた。
どっちかというと、岩手に住む私の両親の休日みたいな過ごし方だからだ。

山の中を散歩していると、色々な人たちとすれ違う。
ジムにトレーニングに行くような格好をした、おしゃれな女の子達や、ファミリー、男の子たち、年配のご夫婦。
これもまた、LAのほんの一部の日常なのだろう。
見渡せば、大都会、山、海、住宅地、世界の著名人の豪邸、街それぞれの色、と様々な顔を持つLA特有の文化なのだろうと思う。

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ラジオから流れてくる音楽は、昨日もどこかで聞いた曲だったりして嬉しくなる。

お財布の中の小銭も使えるようになってきた。(子供か。笑)

そんな小さな事の積み重ねも、貴重なんだなあと感じた数日。

マリリンモンローのお墓に心の中で手を合わせた。

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日本のお墓とは、ずいぶん違った。