月別アーカイブ: 2014年6月

LAの洗礼というべきか

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ようやく引っ越しが終わりました。
と安心するもつかの間、しばらく、お部屋の掃除に追われるようです。
これはお部屋によって全然ちがうのだと思うのですが、私の場合ルームメイトとして入居していているので、日本のようにクリーンな状態で入居する形ではなくかなりの年期にカウンターパンチをくらいました。

『海が近い』という夢のシチュエーションに惹き付けられたのは良いものの、そんなに世の中甘くないぞといわんばかりの洗礼も与えて頂いたようです。
でもやっぱり、自転車ですぐ海に行けるのは至福。
世の中、プラスマイナスゼロだなってつくづく。

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いくら几帳面ではない私でも、やっぱりお部屋のクリーンな状況は大切。
やる気が違ってくるので、どうにか生きた空間をつくれないかと思案中。

もはやここまでくると、私にとっての『LAの師』と呼ぶべき友人、Chicoちゃんが明日お家に掃除のお手伝いに来てくれるのですが、そんなChicoちゃんの紹介で人生で初めて、レモネード断食を行いました。
断食だけは私には無理。と
私はびびっていたので、3日間だったのですが、驚くべきことに思ったよりも苦しくなかったです。
それよりも、幸福感がはんぱではありませんでした。
心に羽が生えた感じ?メルヘンすぎ?
いや、本当に心が穏やかだった気がします。
心って食とも関係しているのかな?と思いました。

そして、このお方のおかげで、好きな食べ物に大分変化が訪れました。
絶対無理って思っていたパクチーも、好きになった始末。

なんか、この土地の事まだまだ全然解らないのですが、衣食住の食と住のあり方がどこか日本と違うな感じる事があるのですが、私自身もこれからどう変化していくのかな?と思った今日この頃でした。

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移動

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約2ヶ月お世話になったスーザン宅からお引っ越ししました。
長かったような短かったような。ホームステイという事をビジネスにしているこちらの社会では、家庭によっては食事がとても祖末だったり色々と問題があったりするようなのですが、スーザンは、お料理が上手でそしてお家も清潔感あふれていて、紹介してくれたちこちゃんに、そして出会えあたルームメイトにも感謝感謝。

人生っていろんな事があるけれど、出会いばっかりは偶然のようでいで、必然を思わせるかのように感じ、つくづく面白いなぁと感じる今宵。
夜になると、秋の空気に変身するLAの夜風に、くしゃみがとまらず、くしゃみと格闘しながらも浸っています。

三週間前に日本から来たきょうこさんという女性と、ここ三週間は毎日毎日寝る直前まで勉強の日々。

本気で地道な日々でしたが、少しづつ変化しているのが解ったりするとやっぱり嬉しかったです。
そして、きょうこさんという女性に出会えた事も本当にラッキーでした。
この年になってこんなに勉強するとは思ってもみなかったのですが、本当に貴重な経験だなぁと思います。
まだまだ穴の中だけれど。ひとまずということで。。。。

翌日は、ちこちゃんの力も借りてお引っ越しを。久しぶりに会ったちこちゃんと、久しぶりのお休み。とんでもなく嬉しさが増し、最終的に、ちこちゃんカップルと私で、バーへ♪
貴重な時間を、かけがえのない友人と過ごせる。
それはそれは飲み過ぎてしまうわけです。
来週からもまた頑張るぞっという気持ちになれるわけですな。

なんだかまた心のチャンネルに変化が。
みなさんにもありませんか。そういった気持ちになる時。

なんだかワクワクしてきました。
何にって

わかりませんが。

主役

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ブルさま。強引な出で立ちなのに、なぜかとてもお上品に見えます。

イン ブレントンウッドにて。

飼い主の方の膝の上に移動するブルさま。

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こんな大胆な姿におなりになりました。

お店から出てくる方出てくる方
『Oh my god』
の連発で、カメラに撮りまくられていました。

これは素質か才能か。
行きてるだけで、人の目を惹くブルさまに、また品格を教えて頂きました。

こちらの街では、道ばたでも、スーパーでも、バスの中でも、いたるところに、ステージがあり、
主役だらけです。

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これは素質か才能か。

とても楽しみな

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あと一週間で引っ越しーーーーー!
ビバリーヒルズに一週間と、サンタモニカビーチの近くにお引っ越し。
歩いて海に行ける場所に住むのは本当に夢だったので、嬉しいのです。

そして早くカレーを作りたい。
ご飯を炊きたい。

価値感

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年齢だけはいい大人の私は、気づかぬうちに生きてきた過程でしっかりとプライドが形成されていることに気づく。
プライドを持つ事は決して悪い事ではないけれど、
知らない土地で行きて行くためには必要のない類のプライドも多く、ここに来て
『生きるうえで本当に価値あるもの』に気づかされる事が多い。

そして世界は広く、今までの常識は常識ではなくなり、中身がなければ肩書きなんてなんの意味もないという事にも気がつく。

まだ私は学校という小さな小さなコミュニティの中が中心の世界の中にいるから、まだまだ知らない世界が沢山あるのだと思うけれど、いろんな国籍の人たちとの触れ合いの中で、生きてく上で必要なものってなんだろうって思ったりする。

そして、どっかで解っていたはずの言葉の壁は、予想以上の威力があって、
しっかり理解していたはずの『学ぶ過程の山の急さ』は予想以上に気力と体力、忍耐が必要だった。

今はまだ真っ最中。だから、外の景色も見えづらいし、息も吸いづらくなる日もある。
どこ歩いてんのか、
はたまた、終わりはあるのか、

毎日の宿題と学校の往復で寝落ちする日々は、こんな気持ちを運んでくる。

でも、そのおかげで面白い事にも気がついた。

言葉が通じない日々の中、面白い出会いがあったのだ。
ホームステイ後に引っ越す先のルームメイトを探していて出会ったアメリカ人とイギリス人の男性。それぞれ別のお家での出会いなのだけれど彼らのお家には偶然ピアノや楽器があった。偶然にもアメリカ人の男性は映像クリエーターで、イギリス人の男性はフォトグラファー

結局私は違う家に引っ越すのだけれど、私のホームページを彼らに伝えたところ、是非何か一緒にやりたいと言ってくれた。
ちょうどライブの映像の編集をしたかった事や、こっちでの活動も映像音楽を制作したかったので、本当に驚いた展開になった。

会話が出来ないということはパーソナリティが伝わりづらくたまに自分の価値が空中分解してしまって存在すら危うくなってしまう事もある。
でも私はここに来て自分の音楽に救われたのだ。

正直その時は気がついていなかったのだけど、昨日、ちこちゃんのお家でディナーをごちそうになった時、彼女との会話の中で彼女が気がつかせてくれた事だった。

『やりたいことをやる事の大切さ』

この事がこんなに価値のあるものだったのかとここにきて気がついた。
どう変化していくかは流れにまかせるとして、恐れずに、ときには受け入れ、生きて行く事を大切にしていきたいと改めて気づかされたディナーになった。

『あーーしんどい。普通に日本で生きていたら、こんなに大変な思いしなくていいのに。』

思わず、口からこぼれる。

解ってる。すごい矛盾な事を。だって自分で選択して来たくてきたのだから。笑
しんどいっておかしい。

こちらに来て楽しさを知れたハイキングでいつも思うのだけれど、行きの山道は毎回違うキツさがある。
時には頂上までいかなくても良くなり、あきらめたくなったりする時だってある。

でも不思議な事に、登りきったとたんに、疲れを忘れる。
そしてまた、ハイキングに行きたくなる。

絶景はクセになる。